鳥類的雑記帳

色々と思っている事を書き連ねていくつもりです。

C93グラブル小説本告知

 夏コミ(C92)にて色々と衝撃的な出会いがあって、実はグラブル小説本とか用意していおりました。コミケ93にてスペースを頂けたので、こっちでも一応、告知しておきます。

 

グランブルーファンタジー 同人小説

錬金術師の気まぐれ -大事なひとは瞼の裏-」

文庫本212P / 会場配布価格1000円

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【簡単なあらすじ】

 錬金術の開祖カリオストロと、その弟子になったクラリスは、騎空団の仲間であるデリフォードとルナールを伴って、アウギュステのとある村へと向かう。目的は開祖を討つための同盟の解体。そのために訪れた村で、クラリスたちは一人の錬金術師と出会う。彼女は訪れた師弟に対し、一つの錬金術の解明を依頼。それはカリオストロを討つためだけにもたらされた奇妙な術だった。一方で、その村には夜になると霧の魔物が現れるという噂があり……。

 

 

 

とまぁ、そんな感じでグラブル世界の錬金術を好き勝手捏造しつつ、自称美少女な師弟の活躍を描くエンタメ小説となっております。

メロンブックスさんでも取り扱っていただいておりますので、こっちでもよろしくです。

https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=324582

 

色々な与太話は以下から!

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ツクール記録1

さっそく放置してた。

 

とりあえず最近またのんびり作り始めたけど、クエストを受注するシステムが意外と難儀している。

たとえば酒場でクエストの一覧を見て、その中から選ぶっていうシンプルなシステムでも、既存のプラグインじゃできなさそう。いくつかのプラグインを弄って対処するしかないけど、あんまり大掛かりな改造はできないのでどうしたものか。

 

RPGツクールMVで

ゲーム作りなんてしてみようと思って、実は7月半ばから始めている。

 

1年くらい前からなんとなくアトリエシリーズっぽいゲームのシナリオ(あくまで物語のあらすじだけ)を考えていた。だから、それを具現化してみたいと思ったのだ。

それとは別に、やっぱり何か作ってないと落ち着かないと考えたこともある。

7月の間は仕事から帰ってきたらすぐにPCに向かって作業していた。かなり楽しかったが、今はちょっと難所にぶち当たって停滞している。

 

久々にブログに書いたのは、制作再開にあたり備忘録的に書いていこうと思ったから。

 

まぁあまり長くは書かず、細々と続けていきたい。書き始めると色んなことが頭をよぎってつい長くなるのは、悪いクセである。

 

あとゲーム的にもしっかりしたものを作りたいとは特に考えていない。あくまで頭の中にあるキャラたちを動かす土台が欲しいわけだ。小説とはまたちょっと違うアプローチをしたいというのもある。

というわけで素材とはほとんどフリーのを使いまわしている。まぁ本格的にやるなら誰かに書いて貰う必要があるし、そういう意味でも最初にゲームとしてある程度作っておくのは、人集めする上で大切だろう。

 

長くなってきたので、とりあえずこの辺で。

【C90】武楓小説「一番星のあなたへ」を発行します。

だいたい1年ほど前に、武楓のくっそ長い小説(↓)を投稿したところ、おかげさまで大反響となりました。ありがたやありがたや……。

 

「To my first star」/「れむまる」の小説 [pixiv]

 

そこからちょくちょくと、色々な方々の暖かい声を頂きつつ、久しぶりの創作活動をさせてもらっていました。

 

そしてアニメも終わって半年以上。そろそろ別ジャンルでの活動もアリじゃない? みたいな雰囲気になってきましたが、その前にやっておかねばならぬことがある。

 

なんせ、一番書きたかった部分を書いていない。

 

 

 

……という思いがあって、ようやく本が出来ました。

 

 

 

コミックマーケット90 8月14日(3日目)

東Y35a CawaSmileにて、

武楓長編小説「一番星のあなたへ」を販売させてもらいます。

B6版で248P、1500円での配布です。なにとぞ、よろしくお願いします。

(なお、CawaSmileは友人である蒼羽くんのサークルとなり、委託販売をさせてもらいます。CawaSmileの新刊も、ぜひよろしくお願いします)

 

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(イラスト:判例さん

 

 

内容としては、若干の加筆修正を加えた「To my first star」を収録し、さらにアフターエピソード「For my first star」と「一番星のあなたへ」という二本の短編を収録しています!

 

サンプルはこちら

www.pixiv.net

 

 

また、今回の表紙は判例さんにご協力をお願いしました。

本作のテーマのひとつは「ハッピーエンド」ですので、まさにうってつけのお人であるわけですね!

しかもとても力を入れてもらい、イメージ通りのイラストに仕上げていただきました。感謝してもしきれません。なお、表紙となる上記イラストは、アフターエピソードのワンシーンをイメージしたものになります。どういう経緯でそうなるのか、ぜひとも確かめていただければ!

 

 夏コミはよろしくお願いします!

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」感想

 2016年4月、「クジラの子らは砂上に歌う」の舞台公演が開催!

 本屋で原作の表紙に一目惚れし、即座にまとめ買いして大ハマリした筆者的に、これは外せないイベントとなりました。

 AiiA Tokyo Theaterにわざわざ長野くんだりから、特急電車に揺られて行ってまいりました。

  会場があんまりよろしくない場所と聞いてたんですけど、私はなにぶん舞台なんぞ素人もいいところ。特に文句なく、こんな所なのかーと軽い気持ちで入場しました。むしろ渋谷の人の多さのが辛かったよ。

 

 が、問題だったのは客層の男女比率……!

 周りは9割、は言い過ぎでも7割は女性……! レーベル的に当たり前……! 長野から1人でやってきた男オタクとしてはもうこの時点で死にたい……! でかい体ですまん……!

 開演までひたすら縮こまってました。縮こまりながら買っておいたパンフレットを見ながら、「場違いでスマンな」とか思ってたり。

 あ、でも3割くらいは男性だったんですよ。しかもカップルではなく、男友達と来てたり、僕みたいに1人で来てた人が結構見られましたね。「クジラの子らは砂上に歌う」はレーベルこそ少女漫画系列とはいえ、展開は全くその辺を感じさせないので、まぁ納得かなと。

 

 待ってる間、携帯電話とかに関する注意事項とかあったんですが、チャクロ役の赤澤燈さんがチャクロになりきってアナウンスしてくれてました。原作知ってる人なら、この時点で原作が大切にされてると気づけたのではないか。

 

 で、開演したわけですが、とりあえずネタバレにならない感想をまず。

 

 

 最高だったわ……。

 

 

 「舞台とかww」みたいな感覚があった僕の脳天をぶち抜くかのごとく、夢のような2時間半だった……。パーフェクツ……パーフェクツ舞台……。

 

 ネタバレが嫌な人用の感想をまず置いておこうと思うで、キャラへの簡単な感想から。あくまで原作消化済みの目線なのでその辺よろしく。あとチョイスは完全に好み。

 

 

・チャクロ

 正直なところ、一番原作とはイメージが違うって印象。ただそれは舞台化する際にキャストを振り当てたことにより生じた変化かな、と。担当の赤澤燈さんは間違いなくイケメンなんだけど、原作チャクロは女の子っぽいから致し方なし。

 それでもきちんとチャクロのキャラクターを理解されているのか、根っこの部分はまさしく「ハイパーグラフィア」を患う泣き虫少年でした。ちょっとやんちゃ成分多めになってるかな?くらいで。言ってみればキャラデザインだけ舞台用にリファインされたチャクロって感じです。

 

・リコス

 ごめん、一番期待してなかった!(暴投

 だって表紙のリコスに一目惚れしたし、クジ砂で一番好きなのもリコスなんだ……!オタクの妄言だとして許して欲しい。

 でも、蓋を開けてみたら完璧にリコスだった。キャラデザイン的にあの雰囲気を出すのは凄く難しいかと思うのですが、その分を演技で補っている感じです。特に声の雰囲気が完璧だった……。彼女は恐らく物語の展開上もっとも内面が変化している人物ですが、その変化をきっちりと押さえていて、「もう分かったよ!俺の負けだよ!」って感じ。一番期待してなかったのは本当だけど、その分一番(良い意味で)裏切られた子でした。ブラボー。

 

・オウニ

 パーフェクツ……! パーフェクツキャスティング・オブ・オウニ……!!

 と謎の賞賛を送りたくなるほどに、完璧なオウニ。もうアニメ化とか映画化あってもコイツがやればいいよ!ってレベル。オウニは男でも惚れ惚れするくらいなイケメンだけど、もう舞台でも佇まいからしてイケメンだったね。そりゃ二ビも惚れるよね(違

 もう全部良かった感じですが、あえて一個上げるなら殺陣かなやっぱ。オウニが暴れまわってる感じハンパなかったです。サイミアの表現については後述。

 

・スオウ

 パーフェクツ……! パーフェクツキャスティング・オブ・スオウ……!!(2回目

 こっちもこっちで、あの雰囲気を出すのは中々に難しかったと思うんですけど、演技でちゃんとスオウだと分かる。なよっとしてる感じの中にちゃんとした芯を感じました。

 

・サミ

 こっちもこっちで良いサミだった(謎

 しかもヒロインポイント盛られてる。

 色々と言いたいことあるけど、この子に関してはほぼネタバレだよ!!

 

・ネリ、エマ

 一番かわいかった(確信

 こっちもネタバレばっかだから後述

 

・ギンシュ

 パーフェクツ……! パーフェクツキャスティング・オブ・ギンシュお姉さま……!!(3回目

 凄かった……。多分原作に比べて出番盛られてるけど、それも納得の魅力。っていうか原作でもリコスの次に好きだよギンシュ。

 こっちも殺陣が良かった。オウニはかっこよさ重視って感じでしたが、ギンシュは何とも爽快感溢れる動きだった。役者の人、ペルソナとかもやっててその辺わきまえているのか、実にツボを抑えた演技でした。あざとい……なんかもう言動の全てがあざとい……!

 

・オルカ

 リコスの兄。恐らく原作でもラスボスなんだろうけど、この舞台ではさらにラスボス感溢れる立ち振舞い。お前はセフィロスか何かかというくらいに色々とやらかしてる。凄い。

 

・ラシャ

 原作読んでても誰だそれって言われそうですが、思い出して欲しい。良く分からないおばあさんがいたはずです。あと7巻的に正体も何となく……って感じですね。

 でもこの人の演技がまた良いんだ。要所要所で出てきた物語を引き締めていく。完全にダークホースだったよね。ビバ、印象に残るババア。

 

 

 ってな感じで、他のキャストの人もほとんど完璧に原作キャラを再現してました。ここまで出来るのかすげぇなぁってしきりに感心していたのである。まだ見てなくてこれから見るけど、ちょっと不安あるかも……という人よ。全く問題ないぞ。保証するぞ。

 

 

 というわけで、ネタバレ感想。まぁ原作知ってたらそうでもないけど。

 

 

 

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Twitterにて

 

 

これ。

 

長くなりすぎたのでこっちに。元々はこういうくだらない記事を作るブログだったのだ……!

 

いや今までのもたいがいだけど。

 

 

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小諸なる古城のほとり……

めろんぶっくすのDL販売で、武文合同「文武良道」絶賛(?)発売中!

www.melonbooks.com

 

 

というわけで、そんなSideF的何かを書いて寄稿したわけですが、ヒロインたる鷺沢文香は、長野出身の読書家です。この合同誌の話が出た時、読書家の面を取り上げた話にしよう、と何となく思ったのでした。

 

長野、かつ読書家、ときて思い立ったのが「島崎藤村」です。現在は合併などによって岐阜県出身ということになりますが、その前なら長野県木曽郡出身の人。岐阜の人とするか長野の人とするか、どちらが良いかはよくわかりませんが、とりあえず「信州の人」という括りであることは間違い無さそうです。

 

島崎藤村の代表作に、「破戒」と「千曲川のスケッチ」があります。また、詩人としても活動しており、「千曲川旅情の歌」も有名です。実際の原稿にはその辺りを取り込んでお話を作ってみました。

 

千曲川と言えば、新潟へ続く信濃川の内でも長野県下を流れる部分を指す言葉です。特に「千曲川のスケッチ」および「千曲川旅情の歌」においては、長野県小諸市における千曲川を指します。

 

長野県小諸市は、長野県西部にあります。軽井沢の近く、あるいは上田の少し南、と言えば通じるのでしょうか。まぁ長野に住んでいる身からしても、何も無いところです。

 

藤村はそんな小諸で教鞭をとった事もあり、また前述のように小諸をモチーフにした作品も発表しています。長野県出身の読書家の少女を書く上で、これほど都合の良い作家も他におるまい、と思い、島崎藤村を取り上げたお話を書いたのでございました。この辺、設定がわりとゆるいシンデレラガールズだからこそ出来る捏造です。

 

で、そのための取材として、小諸市にある懐古園にまで足を運びました。県外の方が来る場合は、まず軽井沢あたりを目指し、そこからローカル線に乗り換えての旅になるかと思いますが、僕は車でざっと1時間半ほどで着きました。

 

日付は11月の初め。まさに紅葉の季節。その辺も狙って行ったのですが、懐古園は紅葉の名所としても有名です。そういう意味でも、興味がある人は一度行ってみると良いかもしれません。

 

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